鏡の中の私が好きになる——“整える”習慣

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「どうせ私なんて…」そんな気持ちで鏡を見たことはありませんか?
でも、ほんの少し手をかけて整えた外見は、心に自信を宿らせてくれます。
- 見た目は“自己肯定感”のスイッチ
外見を整えることで、自然と背筋が伸び、笑顔がやわらかくなります。
- 自分を「見捨てない」ための習慣
服を整える、髪の毛を整える、メイクをする、アクセサリーを付ける
——そんな行動は、「私はここにいるよ♡」というサイン。
- “きれい”は他人のためじゃない
自分が心地よいと思えることが、自信へとつながります。
まとめ
外見を整えることは、誰かのためじゃなく、
“自分を信じる力”を育てる行動です。
今日は、いつもより少し丁寧に鏡を見て、
自分の“整った姿”を感じてみてくださいね。
《今日の問い》
今のあなたが自分の外見に何かひとつ足すなら何ですか?
整えた外見は、心の背中をそっと押してくれますよ♡

真寿美